川崎市議会 2021-02-10 令和 3年 2月まちづくり委員会−02月10日-01号
2目建築指導審査費4億41万8,000円は、次に202ページ及び203ページに参りまして、狭あい道路対策事業費、既存建築物防災対策事業費、木造住宅等耐震対策推進事業費が主なものでございます。 3目開発行為指導監督費7,257万9,000円は、宅地開発指導及び規制事業費、急傾斜地崩壊対策事業費でございます。
2目建築指導審査費4億41万8,000円は、次に202ページ及び203ページに参りまして、狭あい道路対策事業費、既存建築物防災対策事業費、木造住宅等耐震対策推進事業費が主なものでございます。 3目開発行為指導監督費7,257万9,000円は、宅地開発指導及び規制事業費、急傾斜地崩壊対策事業費でございます。
2目建築指導審査費3億8,770万6,000円は、狭あい道路対策事業費、既存建築物防災対策事業費、木造住宅等耐震対策推進事業費が主なものでございます。 3目開発行為指導監督費7,161万4,000円は、宅地開発指導及び規制事業費、急傾斜地崩壊対策事業費でございます。 204ページ及び205ページをお開き願います。
2目建築指導審査費4億1,445万4,000円は、建築開発指導審査事業費における狭あい道路対策事業費、既存建築物防災対策事業費、木造住宅等耐震対策推進事業費が主なものでございます。 3目開発行為指導監督費6,320万7,000円は、宅地開発指導及び規制事業費、急傾斜地崩壊対策事業費でございます。 206ページをお開き願います。
2目建築指導審査費4億1,766万2,000円は、建築開発指導審査事業費における、狭あい道路対策事業費、既存建築物防災対策事業費、木造住宅等耐震対策推進事業費が主なものでございます。 3目開発行為指導監督費8,160万1,000円は、宅地開発指導及び規制事業費、急傾斜地崩壊対策事業費でございます。 200ページをお開き願います。
そこでまず、狭あい道路対策事業費について、平成28年度の決算内容と舗装実績について伺います。 ◎木村弘一 建築審査課長 狭あい道路対策事業費についての御質問でございますが、総合計画における市内の4メートル未満の道路延長約599キロメートルは、平成22年度の都市計画基礎調査から算定しております。
2目建築指導審査費4億9,822万円は、狭あい道路対策事業費、既存建築物の防災対策及び木造住宅の耐震対策に係る経費が主なものでございます。 3目開発行為指導監督費8,773万1,000円は、宅地開発指導及び規制事業費、急傾斜地崩壊対策事業費でございます。 204ページをお開き願います。
2目建築指導審査費6億6,394万9,000円は、狭あい道路対策事業費、既存建築物の防災対策及び木造住宅の耐震対策などに係る経費でございます。3目開発行為指導監督費1億2,391万2,000円は、宅地開発指導及び規制事業費、急傾斜地崩壊対策事業費でございます。 200ページをお開き願います。
2目建築指導審査費6億2,437万9,000円は、狭あい道路対策事業費、既存建築物の防災対策及び木造住宅の耐震対策などに係る経費でございます。 3目開発行為指導監督費9,320万2,000円は、宅地開発指導及び規制事業費、急傾斜地崩壊対策事業費でございます。 202ページをお開き願います。
2目建築指導審査費5億7,270万3,000円は、狭あい道路対策事業費、既存建築物の防災対策及び木造住宅の耐震対策などに係る経費でございます。 なお、既存建築物の防災対策におきましては、耐震診断が義務化された特定建築物への助成を拡充いたします。 3目開発行為指導監督費1億3,084万3,000円は、宅地開発指導及び規制事業費、急傾斜地崩壊対策事業費でございます。
2目建築指導審査費5億8,077万3,000円は、建築指導審査事業といたしまして、狭あい道路対策事業費、既存建築物の防災対策及び木造住宅の耐震対策などに係る経費でございます。 3目開発行為指導監督費1億1,102万3,000円は、宅地開発指導及び規制事業費、急傾斜地崩壊対策事業費でございます。
「2目 建築指導審査費」3億3,898万3,000円は、建築開発指導審査事務経費、狭あい道路対策事業費、既存建築物防災対策事業費、木造住宅耐震対策推進事業費及び、次の198ページに参りまして、被災建築物応急危険度判定士養成事業費でございます。
次に、138ページから145ページには、各区の区づくり推進費がございますが、そのうち主な事務事業といたしましては、139ページの3段目の下から2行目、緊急活動道路対策事業費は、緊急交通路を広く周知させるため、標識を設置するものでございます。
それでは,まちづくり局長に,平成13年度のまちづくり費,狭あい道路対策事業費5,078万5,000円について,その内訳,舗装整備費については幾らなのか,また本事業費のこれまでの取り組みについて伺っておきます。
昨年の予算審査特別委員会で道路対策事業費について質問させていただきました。答弁によりますと,狭あい道路拡幅整備要綱改定,狭あい道路に面する後退用地部分を川崎市へ寄附することを前提とした従来の助成制度を改めて,後退用地部分が寄附されないものについても対象範囲を拡大,建築主の承諾を前提に舗装整備を行うことができるようになりました。
まず,まちづくり費,狭あい道路対策事業費1,700万円について伺います。初めに,事業費の内訳と,昨年200万円設定されておりましたが,どのような経過と関連で1,700万円となったのかお示しください。次に,対象事業として狭隘道路の定義について,まちづくり局長に伺います。この定義を踏まえて,どのように狭隘道路の解消に向け指導されているのか。
次に,広域道路対策事業費についてですが,96年度予算の中では,1億538万円が計上されています。内訳として川崎高速縦貫道路2期計画の都市計画説明会と環境アセスメント説明会の会場設営委託費などが含まれていますが,2期計画については,議員に対しては全体説明会で素案の素案が示されただけであり,私どもは計画そのものを認めているものではありません。
主な事務事業といたしましては,広域道路対策事業費で川崎縦貫道路関連の調査等を行ってまいります。次の154ページへ参ります。 12款港湾費は131億1,655万2,000円で,前年度と比較して6億133万6,000円の減となっておりますが,これは港湾工事負担金の減によるものでございます。
次のページへ参りまして,11款広域道路費は,本年度予算額8億4,000万円で,前年度予算額に比較いたしまして1,076万1,000円の増額計上となっておりますが,これは広域道路対策事業費の増でございます。主な事務事業といたしましては,東京湾横断道路株式会社出資金及び広域道路対策事業調査でございます。